はじめまして。「稼げる私、はじめます。」を運営しているまろんです。
このページを開いてくださった方は、たぶん、こんな気持ちを抱えているのではないでしょうか。
- 家事と育児だけで一日が終わってしまう
- 働きに出たいけれど、ブランクがある。年齢も気になる
- 子どもの急な体調不良に対応できる仕事なんてあるのだろうか
- このままでいいのかな、と時々思う
私も、まったく同じでした。
地方のメーカーで、20年以上事務の仕事をしていました
私の職歴は、ずっと貿易事務です。
製品を海外へ送り出し、海外の取引先とやり取りし、納期を調整して書類を作る。英語を使う事務の仕事を、20年以上続けてきました。
ただ、勤めた会社は1社ではありません。職場は何度も変わりました。
変わったのは会社で、仕事ではありませんでした
非正規の契約が切れる。子どもが生まれる。家族の状況が変わる。自分の意思とは関係のないところで、働く場所が変わってきました。
出産のたびに退職し、そのたびに1年半から2年半のブランクができました。
そして毎回、また一から仕事を探しました。ブランクがあると書類で落とされます。年齢が上がると、さらに落とされます。何度も落ちました。
それでも、また働き始めることはできました。3回やったので、これは断言できます。
転機は、子どもの一言でした
ある時期、深夜までの残業が続いていました。
帰宅すると子どもは寝ています。朝は慌ただしく送り出すだけ。連絡帳に目を通すのも、夫や親に任せきりでした。
母からの電話で、子どもがこう言っていたと聞きました。
ママ、今日は帰ってこれるの?
この言葉で、何かが折れました。
働き方を変えたら、子どもは元気になりました
やがて子どもは、気持ちの面でも体の面でも不調が出るようになりました。
私は会社を辞めて、家で子どもの帰りを待つことにしました。友達を家に連れてきていい、と決めました。
それだけで、数日のうちに元気を取り戻しました。
医学的な説明ができるわけではありません。ただ、我が家ではそうでした。
働き方は、自分だけの問題ではありませんでした。
このことを、今も忘れないようにしています。
40代後半で、まったく違う分野を学びました
在宅で働きたいと思いましたが、何のスキルもありませんでした。
そこで職業訓練に通いました。Webデザインを学ぶ6か月のコースです。PhotoshopやIllustratorの操作、HTMLを使ったサイト制作を、そこで覚えました。
それまでの事務職とは、まったく違う分野です。40代後半でも、学び直すことはできました。
このとき失業手当を受けながら学べたことが、大きな支えになりました。制度については、こちらに書いています。
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https://jikogaku.jp/shokugyou-kunren-kyufu-encho/
jikogaku.jp
今やっていること
現在は在宅のオンライン秘書・ディレクターとして働いています。50代です。
主な仕事
- 複数案件の進行管理とタスク管理
- メンバーの稼働管理、業務の割り振り
- クライアント対応と報告業務
- 業務フローの整理と改善提案
- 採用業務の代行(スカウト文の作成、応募者対応、日程調整)
- SNS運用代行(投稿文の作成、画像制作、運用設計)
- AIを使った画像生成、バナー・チラシ等の制作
- ライティング業務(Webライター歴13年)
収入
手取りで月28〜30万円ほどです。
ただし、ここまで来るのに何年もかかりました。最初の数か月は、ほとんど収入になりませんでした。時給に換算すると数百円という仕事もしました。
当サイトでは、毎月の実際の手取り額も公開しています。
20年の事務経験は、無駄になりませんでした
分野は変わりましたが、正確さ、調整、段取り——事務職で身につけたものは、そのまま今の仕事に生きています。
これは、同じように長く事務をやってきた方に、いちばん伝えたいことです。あなたの経験は、在宅でも通用します。
失敗もたくさんしてきました
うまくいった話だけを書くつもりはありません。
- Googleアドセンスのアカウントが無効化された(収益は支払われませんでした)
- SNSアカウントが凍結された
- 偽のウイルス警告に慌てた
- パスワード漏洩の通知を放置して、アカウントを乗っ取られた
- バックアップを取っておらず、ファイルをまとめて失った
これらは全部、実際に起きたことです。同じ失敗をする人が一人でも減ればと思って、記事にしています。
このサイトで書いていること
- ✅ 在宅ワークの始め方(40代・50代・未経験から)
- ✅ Webライター、オンライン秘書、画像販売などの実務
- ✅ AIツールの使い方
- ✅ 開業届・確定申告・失業手当などの手続き(実体験)
- ✅ 親の介護、葬儀、お墓のこと(実体験)
- ✅ 更年期、腰痛、目の疲れなど体のこと
どれも自分で経験したこと、自分で調べたことを書いています。
同じ立場の方へ
私は特別な人間ではありません。資格も、人脈も、若さもありませんでした。
あったのは、20年間続けた事務の経験と、家族との時間を取り戻したいという気持ちだけです。
それでも、働き方は変えられました。
今この瞬間に何かを決める必要はありません。まずは、在宅でできる仕事を1つ調べてみるところからで十分です。
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