介護×お金

墓じまいをしたいのに、できない【祖父が建てたお墓と、決められない兄弟の話】

兄弟の意見は割れていません。割れているのは「いつやるか」だけです。墓じまいの最大の壁が費用でも手続きでもなかった理由を、まだ結論の出ていない状態のまま記録します。

ReadMore

介護×お金

遺品整理を家族だけでやってみて分かったこと【自治体の無料持ち込みと、片付けの落とし穴】

業者に頼まず家族だけで祖母の遺品整理をしました。自治体への持ち込みは事前申請で無料になります。ただ、手伝いに来てくれた親戚に、残したかったものまで処分された話も書きます。

ReadMore

介護×お金

自宅から出棺した日と、斎場から送った日【両方経験して分かったこと】

棺は2メートル近い木の箱で、直線にしか動かせません。自宅出棺と斎場、両方を経験して分かった負担の違いと、「家に帰すこと」と「家から出棺すること」の決定的な違いを記録します。

ReadMore

介護×お金

互助会は入るべきか【入っていない娘と、払い続ける母の話】

互助会の本当の価値は、積立金額ではありませんでした。深夜かもしれない2〜3時間で搬送先と葬儀社を決める——その場に立ち会って分かったことを、加入していない立場から正直に書きます。

ReadMore

介護×お金

葬儀費用で「これも別料金なの?」と驚いた5つのこと【実体験】

戒名代が、その場の一言で100万円になりました。祖父母と叔父を見送った家族が実際に直面した「一式料金に含まれない5つの支払い」を、包み隠さず記録します。

ReadMore

在宅ワーク

在宅ワーカーのセキュリティ対策【実体験】最低限やるべき5つのこと

偽ウイルス警告とアカウント乗っ取り、2回の実体験から学んだ在宅ワーカーのセキュリティ対策。取引先の情報を守るために最低限やるべき5つのことをまとめました。

ReadMore

在宅ワーク

子どもが不登校になったら仕事はどうする?在宅ワークという選択肢【実体験】

子どもの不登校で最初に問題になるのは働き方です。外勤が難しくなる理由、辞める前に検討したい3つの選択肢、在宅ワークの現実的な収入まで、実体験をもとにお伝えします。

ReadMore

在宅ワーク・AI活用術

動画編集の副業で主婦が稼ぐ方法【月5万円】ゼロから始める手順と必要ツール

動画編集副業を主婦がゼロから始める方法を解説。必要なPCスペック・無料・有料の編集ソフト・仕事の取り方・月5万円の稼ぎ方まで詳しく紹介します。

ReadMore

在宅ワーク・AI活用術

ハンドメイド副業で主婦が稼ぐ方法【minne・Creema】月3万円の始め方

ハンドメイド副業で主婦が月3万円稼ぐ方法を解説。minne・Creemaへの出品方法・売れるジャンル・価格設定・写真撮影のコツまで紹介します。

ReadMore

在宅ワーク・AI活用術

アフィリエイトブログで主婦が稼ぐ方法【月10万円の仕組みを解説】

主婦がアフィリエイトブログで月10万円を稼ぐ仕組み・ジャンル選び・記事の書き方・収益化の方法を解説。アドセンスとアフィリエイトの違いも紹介。

ReadMore

PR 介護×お金の備え

介護休業給付金とは?主婦が知るべき仕組みと申請方法

介護休業給付金とは?主婦が知るべき仕組みと申請方法

親の介護のために仕事を休まなければならなくなったとき、収入が途絶えることへの不安は大きいです。そんなときに活用できるのが「介護休業給付金」です。

この記事では、介護休業給付金の仕組み・もらえる金額・申請方法を、主婦が知りたい視点でわかりやすく解説します。

介護休業給付金とは

雇用保険の制度の一つで、要介護状態の家族を介護するために仕事を休んだ場合に、休業前賃金の67%が最長93日間支給される制度です。

💡 支給額の計算例
月給20万円 × 67% = 月13.4万円(最長3ヶ月分)
合計で最大約40万円受け取れる計算になります。

介護休業給付金がもらえる条件

①雇用保険に加入していること

週20時間以上働くパートタイム・アルバイトも雇用保険に加入義務があります。まず雇用保険に入っているかどうか確認しましょう。

②雇用期間が1年以上あること

介護休業開始日前2年間に、雇用保険の被保険者期間が通算12ヶ月以上必要です。

③介護の対象が「要介護2以上相当」の家族

配偶者・父母・子・祖父母・兄弟姉妹・孫・配偶者の父母が対象です。要介護認定を受けていなくても、「常時介護が必要な状態」であれば申請できます。

④休業後に職場に復帰する予定があること

介護を理由に退職する場合は受給できません。あくまで「休業後に復帰する」前提の給付金です。

在宅ワーク・副業主婦は対象になる?

働き方介護休業給付金
週20時間以上のパートタイム(雇用保険加入)◎ 対象
正社員・フルタイム◎ 対象
雇用保険未加入のパート(週20時間未満)× 対象外
フリーランス・個人事業主・業務委託× 対象外
専業主婦× 対象外

在宅ワーク・副業が「業務委託」の場合は雇用保険に入れないため、残念ながら対象外です。ただしパートとの掛け持ちで雇用保険に加入している場合は対象になります。

申請の流れ

STEP1:会社に介護休業の申出をする(休業開始2週間前まで)

介護休業開始予定日の2週間前までに、会社に書面で申出が必要です。口頭だけでなく書類で残しましょう。

STEP2:会社がハローワークに申請する

給付金の申請は会社(事業主)経由でハローワークに行います。自分でハローワークに行く必要はありません。

STEP3:支給決定・振り込み

申請から概ね2週間〜1ヶ月で指定口座に振り込まれます。

介護休業の取り方:分割取得もできる

介護休業は通算93日を限度に、3回まで分割して取得できます。

  • 例:親の手術で2週間→回復後復帰→再入院で1ヶ月→復帰 という使い方が可能
  • 93日を一度で使い切る必要はない

介護と仕事を両立するために使える他の制度

制度内容
介護休暇年間5日(対象家族2人以上は10日)の有給休暇。1日・半日単位で取得可能
所定外労働の制限残業・休日出勤の免除を申請できる
短時間勤務1日最低6時間への短縮勤務を申請できる
テレワーク・在宅勤務会社の制度を使って在宅化することで介護と両立

よくある質問(FAQ)

Q. 介護休業給付金は非課税ですか?

A. はい。介護休業給付金は所得税・住民税・社会保険料がかかりません。受け取った全額を使えます。

Q. 介護休業後に復帰できなかった場合(退職)はどうなりますか?

A. すでに受け取った給付金の返還は原則不要です。ただし退職後は一般の失業給付(雇用保険基本手当)を申請できる場合があります。

Q. 介護離職を防ぐために今からできることは?

A. 親が元気なうちに、介護保険サービス・ケアマネジャーの体制を整えておくことが最も効果的です。介護が始まってからでは仕組みを作る余裕がなくなります。

まとめ:介護と仕事の両立は制度を使い倒すことが大切

「介護で仕事を辞めるしかない」と思い込んでいる方は多いですが、使える制度はたくさんあります。

  • 雇用保険に入っていれば介護休業給付金が使える
  • 介護休業は3回に分けて取得できる(通算93日)
  • 在宅ワーク・短時間勤務と組み合わせて仕事を続ける

介護は突然始まります。今のうちに職場の介護制度を確認しておきましょう。

▶ 関連記事:介護保険の仕組みを解説

▶ 関連記事:親の認知症に気づいたら最初にすること

カテゴリー

他の記事を見る

✦ まろん厳選 ✦ 主婦に読んでほしい人気記事 TOP 3

✦ jikogaku.jp 編集部が厳選

在宅ワーク・NISA・保険・健康など6つのテーマから、
40〜50代の主婦が「読んでよかった」と感じた記事を厳選。

── 「何から読めばいいかわからない」方は、まずここから ──

1位(収入保障保険)

https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1060/https://jikogaku.jp/wp-content/uploads/2026/08/title-image-1864-20260820152709.png

万が一のとき、家族の生活を守れますか?
40代主婦がいま見直すべき保険の選び方を、
月額保険料の目安・比較つきで徹底解説します。

おすすめ記事

1

40代・50代が今すぐ始められる在宅ワーク完全ガイド

2

基本の使い方ガイド

-介護×お金の備え