介護と仕事の両立に悩むあなたへ:私も同じでした
こんばんは、まろんです。50代になって在宅ディレクターをしていますが、過去には地方のメーカーで20年以上貿易事務に携わりながら、母の介護と仕事を必死に両立させていました。そのときの私は、仕事と介護の狭間で心も体もボロボロ。仕事から帰ってすぐに介護の準備、家事もあって自分の時間なんてほとんどゼロでした。私もあなたとまったく同じように「もう限界かも」と感じていました。
その後、いろいろ試行錯誤しながら乗り越え、今は在宅で安定して月の報酬28〜30万円ほどのフリーランス生活を送っています。今回は、私の実体験にもとづいて、介護と仕事の両立が苦しいあなたに向けて「試してほしい3つの工夫」をお話ししますね。
なぜ介護と仕事の両立はこんなに大変なのか
まず、「なぜこんなにしんどいのか?」を整理してみましょう。私も経験したからこそ実感がありますが、主な理由は3つ。
1. 介護は予測不能、仕事は時間厳守
介護は急な体調変化やトラブルがつきもの。でも仕事は「この時間までにこれを終わらせる」と決まっています。私もメーカー勤務時代に、急な母の入院で仕事を休めず、心が引き裂かれる思いをしました。
2. 体力も精神もギリギリの状態が続く
長時間の立ち仕事と夜中の呼び出し、これを両立すると疲労が蓄積します。私も40代の頃、夜中に母の具合が悪くなり、翌日仕事中もぼんやり…。身体を壊しかけた経験があるので、心身のケアは本当に大切だと痛感しています。
3. 自分だけが頑張っている孤独感
だれにも頼れず自分で抱え込むと不安が募ります。孤独感は想像以上に心を蝕みます。
私が実践した3つの工夫:無理せず続けるコツ
私が取り入れて、「これなら続けられる」と感じた3つの工夫をシェアします。私も最初は「全部自分で」と思い込んでいましたが、それが逆に負担を増やしてしまったんです。
1. 助けを「声に出して」求める
私もかつては、「頼るのは甘え」と思っていました。でも、アドセンス剥奪やKindleアカウント停止などの苦難を乗り越えた今だから言えますが、助けを求める勇気がないと本当に潰れます。自治体の介護サービスやデイサービスを利用することで、介護時間をある程度区切れるようになり、仕事にも集中しやすくなりました。
2. 職場やクライアントに正直に相談する
私は地方のメーカー時代、上司に正直に介護の状況を伝えたことで、週に1回だけ早上がりの許可を得ました。今はフリーランスですが、クライアントにも状況を話し、スケジュール調整をしてもらっています。コミュニケーションがないと、ただただ自分を追い込むだけですからね。
3. 小さな「自分時間」を意図的に作る
介護と仕事の合間に、自分時間を作るのは難しい。でも、私もかつて体も心も疲れ果てていました。だからこそ、1日10分でも好きな音楽を聴く、短い散歩をするなど、ほんの少しのリフレッシュが大切だとわかります。自分を労わる時間が、長い両立生活を支えてくれますよ。
今日からできる小さな一歩:まずは自治体の相談窓口へ
私も最初は「まだ自分で何とかできる」と思い込んでいました。けれど、そのまま頑張り続けると体も精神も壊れかけるのを身をもって知っています。私が助けを求めたから。
まずはお住まいの自治体の介護相談窓口に電話して、どんな支援が受けられるか話を聞いてみてください。たったこれだけの行動でも気持ちがずいぶん楽になりますし、視野が広がります。
まとめ:無理しないことが両立を続ける最大の秘訣
介護と仕事の両立は、誰もが通る険しい道です。「無理しすぎないこと」が何より大切だということです。
「自分一人で抱え込まない」という決断が、私の人生を変えました。あなたも今日から、まずは頼ることから始めてみませんか? その一歩が、明日のあなたをきっと救ってくれますよ。










