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墓じまいをしたいのに、できない【祖父が建てたお墓と、決められない兄弟の話】

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介護×お金

遺品整理を家族だけでやってみて分かったこと【自治体の無料持ち込みと、片付けの落とし穴】

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介護×お金

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介護×お金

互助会は入るべきか【入っていない娘と、払い続ける母の話】

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介護×お金

葬儀費用で「これも別料金なの?」と驚いた5つのこと【実体験】

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介護サービスの種類と選び方【主婦向け完全ガイド】親の介護で使えるサービス一覧

介護サービスの種類と選び方【主婦向け完全ガイド】親の介護で使えるサービス一覧

「親の足腰が弱ってきた」「認知症の症状が出てきた」「自分だけで介護するのが限界…」そんなとき、公的介護保険のサービスを使えば自己負担1〜3割で専門的なサービスが受けられます。この記事では主婦が把握しておきたい介護サービスの種類と選び方を解説します。

まず知っておくべきこと:公的介護保険の仕組み

  • 利用できる対象:65歳以上(一部40〜64歳の特定疾病の方も対象)
  • 費用の自己負担:所得に応じて1〜3割(残りは保険でカバー)
  • 利用の流れ:①要介護認定の申請 → ②認定調査・審査 → ③要介護度の認定 → ④ケアプラン作成 → ⑤サービス利用開始
  • 申請先:市区町村の介護保険担当窓口または地域包括支援センター

在宅介護サービス(自宅で受けられる)

サービス名内容費用の目安(1割負担)
訪問介護(ホームヘルプ)ヘルパーが自宅に来て身体介護・生活援助を行う1時間あたり約200〜400円
訪問看護看護師が自宅に来て医療的ケア・健康管理を行う1回あたり約350〜950円
訪問リハビリ理学療法士・作業療法士が自宅でリハビリを行う1回あたり約300〜700円
デイサービス(通所介護)日帰りで施設に通い、入浴・食事・レクリエーションを提供1日あたり約600〜1,000円
デイケア(通所リハビリ)医療機関に通い、専門的なリハビリを受ける1日あたり約700〜1,500円
ショートステイ(短期入所)数日〜数週間、施設に一時的に入所する1日あたり約650〜1,100円

施設介護サービス(施設に入居する)

施設名特徴費用の目安(月額・1割負担)
特別養護老人ホーム(特養)重度の要介護者向け(要介護3以上)。公的施設で費用が安い月7〜15万円程度
老人保健施設(老健)病院退院後のリハビリ・回復を目的とした施設。長期入所はしにくい月8〜15万円程度
グループホーム認知症専門の少人数ケア施設(要介護1以上)。地域密着型月13〜18万円程度
有料老人ホーム民間施設。「介護付き」「住宅型」など種類が豊富。費用幅が大きい月15〜40万円以上
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)見守り・生活相談付きの賃貸住宅。外部サービスを自由に組み合わせる月8〜20万円程度

在宅か施設か、選び方の判断基準

在宅介護が向いている場合

  • 本人が「自宅にいたい」という意思がある
  • 要介護度が低め(要支援・要介護1〜2)
  • 家族が近くにいて、サポートできる
  • 自宅がバリアフリー化できる(または住宅改修費の補助を活用)

施設入居を考えるべき場合

  • 認知症の症状が強く、目が離せない状態
  • 要介護度が高め(要介護3以上)
  • 介護者(家族)の負担が限界に近い
  • 医療的ケアが常時必要(胃ろう・人工透析など)

介護費用の節約に使える制度

  • 高額介護サービス費:月の自己負担上限額を超えた分が払い戻される
  • 住宅改修費補助:手すり設置・段差解消などで最大20万円まで9割補助
  • 福祉用具のレンタル:車椅子・介護ベッドなど月数百円〜でレンタルできる
  • 医療費控除:介護保険サービスの一部も確定申告で控除できる

よくある質問(FAQ)

Q. 介護認定の申請はどこでできますか?

A. 市区町村の介護保険担当課または「地域包括支援センター」に申請します。本人ではなく家族が代理で申請することも可能です。

Q. 特養の待機期間はどのくらいですか?

A. 地域によって大きく異なりますが、都市部では1〜3年待ちというケースも珍しくありません。空きが出るまでの間、老健やグループホームを利用するケースが多いです。

まとめ

介護サービスは大きく「在宅」と「施設」の2種類があり、要介護度・本人の意向・家族の状況に合わせて選びます。まずは地域包括支援センターに相談することがスタートラインです。

  • 📍 地域包括支援センター:市区町村のホームページで検索できます
  • 📋 介護認定の申請は市区町村の窓口または電話で受け付けています

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