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墓じまいをしたいのに、できない【祖父が建てたお墓と、決められない兄弟の話】

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遺品整理を家族だけでやってみて分かったこと【自治体の無料持ち込みと、片付けの落とし穴】

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介護×お金

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クラウドワークスの始め方【50代・未経験から最初の1件を取る5ステップ】

「クラウドワークスに登録はしたけれど、そこから何をすればいいのか分からない」

そのまま数か月放置してしまう方は、とても多いです。私も最初はそうでした。

この記事では、登録から最初の受注までを5つのステップに分けて、順番どおりに進められる形でまとめました。50代・未経験・パソコンが得意ではない方を想定しています。

先にお伝えしておくと、いきなり月10万円は稼げません。でも最初の1件は、正しい手順を踏めば必ず取れます。そこを目指しましょう。

50代・未経験でも取れる仕事はあります

クラウドワークスには専門的な案件も多いですが、スキル不要の仕事も常に募集されています

仕事の種類単価の目安必要なもの
データ入力1件 10〜100円タイピングができれば可
アンケート回答1件 10〜50円不要
簡単な記事作成1文字 0.3〜1.0円日本語が書ければ可
商品登録・リサーチ1件 50〜200円ネット検索ができれば可
音声の文字起こし1分 100〜200円耳とタイピング

単価を見て「安い」と感じられたと思います。正直なところ、その通りです。

ただ最初の数件は、お金より「評価」を取りにいく期間です。評価が付くと、応募できる案件の幅が一気に広がります。ここは割り切ってください。

STEP1 無料登録(5分)

クラウドワークスの公式サイトから登録します。費用は一切かかりません。仕事が決まったときに、報酬から手数料が引かれる仕組みです。

入力するのは、メールアドレス・パスワード・名前だけです。本名を公開する必要はありません。ニックネームで活動できます。

スマホからでも登録できますが、後の作業はパソコンのほうが圧倒的に楽です。応募文の入力や案件の比較は、画面が広いほど早く終わります。

STEP2 プロフィールを埋める(30分)

ここが最も大事です。そして、多くの方が空欄のまま応募して落ちています

在宅の仕事では、相手はあなたに会えません。プロフィールだけが判断材料です。空欄のプロフィールで応募するのは、白紙の履歴書を出すのと同じです。

自己紹介は3つの要素で書く

難しく考えなくて大丈夫です。次の3つを、普段の言葉で書いてください。

  1. これまでの経験(職歴・家事・育児、何でも構いません)
  2. できること(パソコン操作、文章、几帳面さなど)
  3. 働ける時間(平日9時〜15時、など具体的に)

3つ目を書いている人は意外と少ないので、書くだけで差がつきます。発注側は「いつ連絡がつくか」を気にしています。

実績ゼロのときの書き方

「書けることが何もない」と感じたら、こう考えてください。

発注側が初心者に求めているのは、すごいスキルではありません。納期を守ること、連絡が返ってくること、丁寧に扱ってくれること——この3つです。

ですから、こう書けば十分に伝わります。

未経験のため実績はありませんが、納期は必ず守ります。連絡は平日9時〜15時であれば1時間以内に返信できます。事務職を20年続けてきたので、細かい確認作業は苦になりません。

飾らないほうが、かえって信頼されます。

アイコンを設定する

顔写真である必要はありません。花や風景、イラストでも構いません。

初期設定の灰色アイコンのままだと、それだけで敬遠されます。「本当に活動している人なのか」が分からないためです。何でもいいので設定してください。

スキル登録は多めに

スキル欄は、該当するものをすべて選んでください。Word、Excel、データ入力、文字起こし——使ったことがあるものは登録して構いません。

ここに登録した項目が、発注側の検索でヒットします。登録が少ないほど、見つけてもらえる機会が減ります。

STEP3 「タスク形式」から始める

クラウドワークスの仕事は3種類あります。最初はここを間違えないでください。

形式特徴初心者向きか
タスク応募不要。すぐ作業して即完了◎ ここから
プロジェクト応募して選ばれたら作業○ 慣れてから
コンペ作品を出して選ばれた人だけ報酬× 落選すると無報酬

タスク形式には応募も選考もありません。クリックしてすぐ作業でき、完了すれば報酬が確定します。

最初にこれを2〜3件こなす目的は、お金ではありません。「仕事を受けて報酬が入る」という一連の流れを体験することです。ここで仕組みが分かると、次の応募が怖くなくなります。

STEP4 最初の3件は実績づくりと割り切る

タスクに慣れたら、プロジェクト形式に応募します。ここからが本番です。

応募文はプロフィールと揃える

応募文で書くことは4つだけです。

  1. 案件のどこを見て応募したか(募集要項を読んだ証拠になります)
  2. 自分のどの経験が活かせるか
  3. 作業できる時間帯
  4. 納期を守る意思

コピペのような応募文は、すぐに見抜かれます。募集内容に一言でも触れるだけで、印象は大きく変わります。

単価より「評価がもらえるか」で選ぶ

最初の3件は、報酬が低くても構いません。評価を3つ集めることを目標にしてください。

評価が付くと、発注側から見た安心感がまったく変わります。ここを越えると、応募が通りやすくなります。

やってはいけないこと

  • 最初から高単価案件だけを狙う — 経験者と競合して落ち続け、心が折れます
  • 10件応募して返事がないと諦める — 初期は通らないのが普通です
  • クラウドワークス外での直接取引に応じる — 規約違反で、報酬が保証されません

3つ目は特に注意してください。「手数料がもったいないから直接やりとりしませんか」と持ちかけられることがあります。未払いになっても運営は助けてくれません。

STEP5 継続案件に切り替える

評価が5件ほど貯まったら、方針を変えます。

単発の仕事を取り続けるのは、毎回応募文を書く必要があり、消耗します。目指すのは「毎月決まった仕事をもらう」形です。

方法は難しくありません。1件目を丁寧に納品したあと、こう伝えるだけです。

もし継続的にご依頼いただける案件がありましたら、ぜひ担当させてください。

発注側も、毎回新しい人を探すのは手間です。安心して任せられる相手が見つかれば、続けたいのはお互い様です。

継続が2〜3件になると、収入が読めるようになります。ここまで来れば、在宅ワークが「生活の一部」になります。

収入の目安(正直な数字)

期待を煽るつもりはないので、現実的な数字をお伝えします。

時期月の収入目安状態
1か月目0〜3,000円タスク中心。仕組みを覚える期間
2〜3か月目5,000〜15,000円評価が付き、応募が通り始める
4〜6か月目2〜3万円継続案件が1〜2件
1年後3〜5万円単価交渉ができる段階

「1か月目で3万円」という記事も見かけますが、未経験から実績ゼロで始めた場合、まず届きません。半年で月3万円なら、順調なペースです。

私がこの働き方を選んだ理由

少しだけ、個人的な話をさせてください。

私は地方のメーカーで20年以上、事務の仕事をしていました。非正規です。同じ職場で、同じ時間だけ働いていました。

コロナが広がり始めた頃、家族が検査を受けることになりました。結果は陰性で、私自身も陰性でした。それでも当時の会社の規定では、家族が検査を受けた時点で出勤停止です。

結果として、21日間の連続欠勤になりました。

そのとき、正社員の方は在宅勤務に切り替えられ、給与も支払われていました。私は非正規なので、完全に無給でした。同じ理由で休んでいるのに、片方は守られ、片方は収入がゼロになる。

その差を見て、考えが変わりました。働く場所を自分で持っていないと、こういうときに何もできないのだと。

そこから在宅で働く方法を探し始めました。副業で細々と続けていたライターの仕事を本格化させ、40代で在宅ワークに切り替えました。今は50代になり、手取り月28〜30万円ほどを続けています。

最初の一歩は、クラウドソーシングでの小さな案件でした。単価は本当に低かったです。それでも、自分で仕事を取れたという事実が、次に進む力になりました。

よくある質問

Q. 本名は公開されますか?

いいえ。ニックネームで活動できます。本名が発注側に伝わるのは、契約後に必要な場合だけです。

Q. パソコンは必須ですか?

スマホだけでもタスク形式なら可能です。ただし応募文の作成や資料のやりとりを考えると、パソコンがあったほうが確実に効率的です。中古でも十分に足ります。

Q. 扶養から外れませんか?

在宅ワークの収入は、経費を引いた額が年間48万円を超えると確定申告が必要になります。扶養の判定は配偶者の勤務先の規定にもよるので、心配な場合は先に確認してください。月3万円程度であれば、多くの場合は範囲内です。

Q. 何歳まで働けますか?

年齢制限はありません。プロフィールに年齢を書く義務もありません。発注側が見ているのは、納期を守るか、丁寧に対応してくれるかだけです。

Q. ランサーズとどちらがいいですか?

初心者にはクラウドワークスを勧めます。登録者が多いぶん案件数も多く、初心者向けの仕事が見つけやすいためです。慣れてきたら両方に登録して、案件を比較するとよいです。

まとめ

  • 50代・未経験でもスキル不要の案件はある
  • プロフィールは経験・できること・働ける時間の3つを書く
  • 最初は応募不要のタスク形式から仕組みを覚える
  • 最初の3件は評価を集めるためと割り切る
  • 評価が貯まったら継続案件に切り替える
  • 半年で月3万円なら順調なペース

登録して放置している方は、今日はプロフィールを埋めるところまでで十分です。30分あれば終わります。

そこまでやっておけば、次に案件を眺めたとき「応募してみようかな」と思える状態になっています。まずはそこまで進めてみてください。

ランサーズとどちらを選ぶか迷っている方は、こちらで比較しています。

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