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ぜんそく 正しい治療がわかる本

公開開始:2013年6月27日

ぜんそく 正しい治療がわかる本

足立満 著
福井次矢 責任編集

ジャンル:医学
出版社:法研
発行日:2000年12月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥720
商品の内容

ぜんそくは、吸入ステロイド薬を中心とした治療で発作を予防すれば、健康な人と変わらない生活が送れます。本書では、子どもからお年寄りにまで、安全で効果的な自己管理法と生活上の注意を徹底解説しています。

目次

はじめに

第1章 診断はこのように行われます
 咳が長引くときは専門医を受診しましょう
 思い込みや勘違いに注意が必要です

 問診により、咳や息苦しさの特徴を見極めます
 気道の狭まりぐあいや過敏性を調べる検査を行います など

第2章 これが基本となる正しい薬物療法です
 ぜんそく治療の進め方(長期管理計画)
 ぜんそく治療の進め方(発作時の対応)
 長期管理の必要性とその進め方
 おこった発作を抑える治療から、発作を防ぎ症状を管理する治療へ
 治療の目的は、発作を防ぎ、健康な人と変わらない日常生活を送ることです
 重症度によって、治療内容を選択します など

 おとなの薬物療法はこのように進められます
 子ども(2歳未満)の薬物療法はこのように進められます
 子ども(2〜5歳 6〜16歳)の薬物療法はこのように進められます
 発作のときにはこのように対応します
 発作の程度によって、対処法が決まります
 中発作以上は、ただちに医療機関へ
 おとなの急性発作時の治療はこのように進められます
 小発作(軽度)の治療内容
 中発作以上は速やかに救急外来へ
 子どもの旧発作にはこのように対応します
 あわてずに子どものようすをよく観察しましょう
 早めの対応がたいせつです
 自宅以外で発作がおこったときのための準備もたいせつです など
 ぜんそく治療に用いられる薬の役割を知っておきましょう
 発作のないときに用いられる長期管理薬によって発作が予防されます
 吸入ステロイド薬には、炎症を抑える強力な作用があります
 吸入ステロイド薬は、ぜんそく死や入院患者の数を減らします など

第3章 発作予防と生活するうえで気をつけたいこと
 日々の管理で、症状の変化を早めに把握しましょう
 症状のコントロール状態が手軽にわかる「ぜんそくコントロールテスト(ATC)」
 自己管理の強力な相棒「ぜんそく日記」
 ピークフロー値は、おもに太い気道の閉塞状態を示しています
 同じ時刻、同じ姿勢など、測定にはルールがあります など

 自分にとっての悪化要因を知りましょう
 目標は、健康な人と変わらない生活を送ることです
 あらゆる刺激が発作の引き金に!?

 生活環境・生活習慣を総点検し、予防策を
 まずはダニ胎児、寝具や寝室のていねいな掃除・洗濯が基本です
 かぜ・インフルエンザを予防しましょう
 食生活は、他品目を腹八分目で

 ストレスと発作の悪循環に陥らないようにしましょう
 発作の前を振り返ってみると、ストレスが・・・
 ぜんそくの病気そのものもストレスになります
 コラム 子どもの成長とぜんそく管理

第4章 病気に対する正しい知識
 ぜんそくは、気道に慢性の炎症がおこっている病気です
 発作のないときも炎症が続いています
 アトピー型と非アトピー型のぜんそくがあります
 過剰な免疫反応が、アレルギー性の炎症をおこしてしまいます など

 ぜんそくは命にかかわる病気です
 患者さんの数は、増加傾向にあります
 ぜんそくは死亡者数が劇的に減った病気です

 ぜんそくには、いろいろな特徴があります
 発作がおこりやすい時間帯、季節があります
 安静にしていても発作はおこります
 医師との信頼関係がたいせつな病気です
 コラム 原因アレルゲンのエキスを注射して治療する
 アレルゲン特異的免疫療法(減感作療法)

第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
 Q.発作がおこっていないときに、なぜ薬を使わなければならないのですか。
 Q.ぜんそくの治療を続けていますが、妊娠を望んでいます。生まれてくる子どももぜんそくになるのでしょうか。また、病状に影響はあるのでしょうか。
 Q.私のぜんそくは、職場の環境に原因があるといわれました。
 転職するしかないのでしょうか。など

参考文献
EBMシリーズ刊行にあたって
ぜんそくの専門医のいるおもな施設リスト

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