商品詳細(電子書籍)

うつ病 正しい治療がわかる本

公開開始:2011年9月22日

うつ病 正しい治療がわかる本

樋口輝彦

ジャンル:基礎医学,医学,介護・福祉,福祉,健康・暮らし・子育て,趣味,ヘルスケア
出版社:法研
発行日:2008年3月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥720
商品の内容

患者数は年々増加傾向にあり、日本人の800万人がうつ病を経験しているといわれています。治療方法は、「休養」「薬物療法」「精神療法」「環境調整」の4本柱で、これらが組み合わせて行われます。薬物療法には、副作用の少ない薬がでてきています。また、治りにくいタイプのうつ病には、電気けいれん療法が有効なこともわかってきています。
再発の多い病気ではありますが、精神療法や環境調整などを続けることで必ず改善します。本書では、治療方法を中心に、生活上の注意点や家族の方へのアドバイスなどについて詳しく解説しています。

目次

プロローグ うつ病の治療に対する考え方
 できるだけ早期に適切な治療を始めましょう
 うつ病の診断・治療はこころの専門家、精神科医のもとで
 うつ病の治療はこのように分類されます など

第1章 これが基本となる正しい治療です

 軽症・中等症の薬物療法の治療計画
 軽症・中等症の薬物療法はこのように進められます
 幻覚・妄想を伴わない重症の薬物療法の治療計画
 幻覚・妄想を伴ううつ病
 躁うつ病
 薬物療法を正しく理解しておきましょう
 精神療法で回復を早めます
 そのほかにもこのような治療法があります など

第2章 診断はこのように行われます
 うつ病の診断は問診によって行われます
 受診のきっかけはほとんどが体の症状です
 問診により、自覚していない精神的な症状を明らかにします
 気分の変化や意欲の低下、それが現れた時期や状況を整理します
 発症の引き金となるできごとはあったでしょうか など

第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと
 うつ病になりやすい原因を知っておきましょう
 薬を自己判断でやめないようにしましょう
 うつ病になりやすい体質のようなものがあります
 経験を生かして、予防に備えましょう
 うつ病は再発しても、また治ります など

第4章 病気に対する正しい知識
 病気のしくみは徐々に明らかになっています
 いろいろなタイプのうつ病があります
 特徴を示す名前のついたうつ病があります
 うつ病は多くの人がかかっている病気です
 子どももうつ病になります
 単なる「なまけ病」ではありません
 うつ病は侮らず確実に治しましょう など

第5章 家族の方へのアドバイス
 患者さんをサポートする際に知っておきたいこと
 「がんばって」と励まさないこと
 無理に気分転換を勧めないようにしましょう
 心配しすぎないこともたいせつです
 「いきなり全力」にはブレーキをかけて
 重大な決定は先延ばしにしましょう
 なんとしても自殺を防ぎましょう など

第6章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
 Q 朝はまったく起きられません。でも夕方になると元気になります。うつ病ですか。
 Q うつ病だと診断されました。人によって違うそうですが、大まかな治療の流れがわからず不安です。
 Q うつ病の場合どのくらいの期間、休養すればよいのですか。
 Q どんな場合に入院が必要ですか。
 Q SSRIと三環系抗うつ薬はどう違うのですか。
 Q 薬が効かないのですが、飲み続けなければならないのでしょうか。 など

全てを表示
一部を隠す
紙の本を買う

この商品を買った人はこんな商品も買っています

電子書籍

ページトップ