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『古事記』と壬申の乱

公開開始:2012年5月10日

『古事記』と壬申の乱

関裕二 著者

ジャンル:歴史,教養
出版社:PHP研究所
発行日:2012年3月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥650
商品の内容

日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか? なぜ『古事記』の記述は新羅に好意的で、『日本書紀』は百済を贔屓とする外交方針の違いがあるのか?
本書は、天武天皇が政権を掌握した“壬申の乱”を通じて『古事記』が語ろうとしない7世紀の謎に挑む。
「『古事記』は天武系、『日本書紀』は天智系の歴史書だった?」
「壬申の乱と天武天皇を讃える『古事記』」「朝鮮半島の争乱に振り回された倭国」
「なぜ大海人皇子の人気は高かったのか」
「反動勢力だった中大兄皇子と中臣鎌足」
「衰えていなかった蘇我氏」
「唐を棄て新羅をとった天武天皇」
「蘇我入鹿殺しの主犯は秦河勝である」など、くすぶり続ける『古事記』偽書説や、『古事記』編纂に見え隠れする渡来系の豪族の影など、気鋭の歴史作家が大胆な発想で真実に迫る!

目次

第1章 壬申の乱と『古事記』
第2章 誤解された『古事記』
第3章 天智天皇と天武天皇
第4章 『古事記』と渡来人

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