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ジュリスト増刊  新・法律学の争点シリーズ3 憲法の争点

公開開始:2011年4月7日

ジュリスト増刊 新・法律学の争点シリーズ3 憲法の争点

法律学の専門的学習に最適!司法試験・公務員試験用教材としても好評!

京都大学教授 大石眞 編者
東京大学教授 石川健治 編者

ジャンル:商法・産業法・その他,ビジネス法務
出版社:有斐閣
発行日:2008年12月発行
(C)2008 大石眞・石川健治

発生ポイント 0pt 価格 ¥3,024
商品の内容

ここに,装いを大きく改めた『憲法の争点』を新・法律学の争点シリーズ> の第3弾として世に問うことにした。もともと,本書は,小嶋和司編『憲法の争点』として刊行され,その増補版・新版を経て,1999年に高橋和之=大石眞編『憲法の争点〔第3版〕』として引き継がれ,幸いにいずれも多くの読者に恵まれてきたものである。とはいえ,爾来,約10年の歳月を閲し,書肆としても,重要な論点の生起,内外の学説の進展,注目すべき判例の展開,そして法科大学院の発足といった変化に応じて,新たに刊行する必要に迫られていたところであった。そこで,われわれは,その求めに応じ,所収項目の再検討と新規項目の立項,構成の見直しなどを図って,学部学生のみならず,法科大学院の学生,そして憲法に関心をもたれる一般の方々にも,憲法・憲法学を取り巻く今日的な状況を知っていただくことを目標として,本書を仕上げようと試みた次第である。その意味で,新規に起こした項目はもちろん,前記の高橋=大石編『憲法の争点〔第3版〕』と同様の内容を扱っている項目であっても,タイトルが異なっているものは,われわれ自身の関心のありようをさながら投影した結果に他ならない。このたびの新装版が成るに際しては,大学内外の情勢の激変により,執筆者それぞれに,充分な思索の時間を確保することが難しい教育・研究環境に置かれているにもかかわらず,ご担当の項目について丁寧な解説と分かりやすい立論を心がけられた各位に対し,深甚の謝意を表したい。本<新・法律学の争点シリーズ3>『憲法の争点』が,これまで同様,多くの読者に迎えられ,それぞれの更なる学習や研究への道しるべとなりうるとすれば,われわれ編者としては,これに過ぎる悦びはない。~はしがきより~

目次

1 総論 法の支配/立憲主義/他
2 天皇 国民主権と象徴天皇制/君主と元首の概念/他
3 戦争放棄 戦力と自衛隊/安全保障体制/他
4 国民の権利及び義務
 (1) 人権総論 人権と憲法上の権利/私人間における権利の保障/他

 (2) 包括的人権 幸福追求権/生命・自由・自己決定権/他
 (3) 平 等 「法の下の平等」の意味/平等と合理的区別/他
 (4) 精神的自由 思想・良心の自由/信教の自由/他
 (5) 経済的自由 契約の自由/営業の自由とその規制/他
 (6) 人身の自由 憲法的刑事手続/緊急逮捕/他
 (7) 国務請求権 裁判を受ける権利と非訟事件/請願権の意義
 (8) 社会権 憲法25条の法意/教育を受ける権利/他
 (9) 参政権 選挙権・被選挙権の性質/議員定数配分の不均衡/他
5 国会 両院制/国民代表の概念/他
6 内閣 議院内閣制の意義/行政権の概念/他
7 裁判所 司法権の概念/政治問題の法理/他
8 財政 租税の意義/租税法律主義と地方税/他
9 地方自治 地方自治の本旨/「地方公共団体」の意義/他
10 憲法改正 憲法改正手続法の諸問題/憲法改正行為の限界/他
11 法令 法令の公布/条約の国内法的効力/他

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