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ジュリスト増刊  新・法律学の争点シリーズ2 刑法の争点

公開開始:2011年4月7日

ジュリスト増刊 新・法律学の争点シリーズ2 刑法の争点

法律学の専門的学習に最適!司法試験・公務員試験用教材としても好評!

東京大学教授 西田典之 編者
東京大学教授 山口厚 編者
東京大学教授 佐伯仁志 編者

ジャンル:商法・産業法・その他,ビジネス法務
出版社:有斐閣
発行日:2007年10月発行
(C)2007 西田典之・山口厚・佐伯仁志

発生ポイント 0pt 価格 ¥2,592
商品の内容

本書の編集方針は,西田・山口の共同編集による『刑法の争点』(第3版)を基本的に踏襲している。ことに,1項目を見開き2頁で解説するという方針は,見やすさ等の点において利便性が極めて高いと思われることから,本書においても引き続き採用することにした。また,解説の対象となる項目も,判例・学説の現状を踏まえて,新たなものを積極的に採用したほか,既存項目を踏襲した場合であっても,いくつかの項目については,解説すべき新たな内容に応じてそのタイトルを変更している。こうして,本書において収録されている項目は,現在の判例・学説の現状・水準に見合った内容となっているということができよう。その結果として,項目数は,総論の分野で62,各論の分野で68となっている。これによって,刑法の学習上必要であり重要なテーマはほぼ網羅されているということができると思われる。なお,項目の選定にあたっては,学説の新たな展開に留意するとともに,注目される重要な近時の最高裁判例・下級審判決をも念頭においた。それは,実務の動向を的確に把握することも学習上重要な意義を有するからである。このことは,法科大学院における学習のための教材としてとくに重要になっており,本書においても留意した点である。以上の考え方に基づき,本書において新たに採用した項目としては,総論の分野では,「防衛行為と第三者」,「早すぎた結果発生」,「犯罪共同説と行為共同説」,「不可罰的・共罰的事後行為」を,各論の分野では,「不動産侵奪罪」,「事後強盗罪における『窃盗の機会』の意義」,「ネットワーク犯罪」を挙げることができる。これらは,問題として全く新しいものから,伝統的なテーマではあるが新たな判例の出現によってさらなる議論の展開が必要となっているものまで多様であるが,いずれも最新の「争点」であり,それらを積極的に採り入れることとした次第である。本書の刊行にあたっては,全国の研究者の方々にご執筆をお願いした。学部や法科大学院での教育や研究で多忙な中,時間を割いてご執筆いただいた方々のご協力に深く感謝する次第である。本書が,これまでの『刑法の争点』と同様に,学部・法科大学院での刑法の講義・演習等の授業や学習に広く活用されることを願っている。~はしがきより~

目次

1 総論
 (1)序論
 (2)構成要件
 (3)違法
 (4)責任

 (5)未遂
 (6)共犯
 (7)罪数
2 各論
 (1)個人的法益に対する罪
 (2)社会的法益に対する罪
 (3)国家的法益に対する罪

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