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いのちを救う先端技術

公開開始:2012年5月24日

いのちを救う先端技術

久保田博南 著者

ジャンル:教養
出版社:PHP研究所
発行日:2008年8月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥650
商品の内容

新潟県中越地震の崖崩れ現場。土砂に埋まった車の中から微かな「生命の鼓動」が探知された。一人の子供の救出劇は、最新鋭機器シリウスの活躍によるものだった。バイタルサイン(生命兆候)をいかに確認し、病状や治療のゆくえを見極めるか。そのために、どのような医用工学が駆使されてきたのか。
本書では、医療機器の開発に長年携わってきた著者が、その進化の歴史を辿りながら先端技術の数々を紹介する。医療機器は、十九世紀末から二十世紀にかけて大きく進化した。それは「X線」「血圧計」「心電図」の三大発見がきっかけであったという。その後、意識レベルを計る脳波モニタや、体内をのぞく内視鏡の開発等が進む。そして今では、カプセル式の内視鏡や心電図をケータイで確認できるようになった。
また最近、地下鉄構内などの公共施設で目にするAED(自動体外式除細動器)についても、その仕組みを解説している。自分と大切な人の生命を守るためにも必読!

目次

序章 生命の原点を追って
第1章 「生きている証」へのアプローチ
第2章 心電図を“ケータイ”で見る
第3章 心臓のカラクリを解く
第4章 心臓を元気づける

第5章 血液中の酸素が読める
第6章 意識レベルが測れるか
第7章 常時発熱体としての人体
第8章 人は動く
第9章 体内を覗く
終章 400歳の医療機器

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