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変形性膝関節症 正しい治療がわかる本

公開開始:2013年6月27日

変形性膝関節症 正しい治療がわかる本

黒田栄史 著
福井次矢 責任編集

ジャンル:医学
出版社:法研
発行日:2009年2月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥720
商品の内容

変形性膝関節症は、中高年、とくに女性に多く、日本では2400万人もの人がかかっているとされています。膝に、一時的な違和感や動かしにくさを感じても、医者にかかるほどでもないと放置しておくと、病気が進行して関節が十分に動かなくなり、日常の動作に支障をきたすようになります。
中心となる治療は、重症度にかかわらず運動療法です。膝の柔軟性を保ち、膝を支える筋肉を強化することで、症状の進行を抑え、日常生活をできるだけ維持することができます。痛みが強いときは、痛み止めを使って抑えます。もし病気が進行し、痛みや変形で膝をまったく動かせなくなってしまっても、手術を行うと膝が自由に動かせるようになり、普通の生活を送れるまでに回復します。本書では、最新の治療法をはじめ、再発予防、生活上の注意点などを詳しく紹介します。

目次

第1章 診断はこのように行われます
●治療方針はこのように決定されます
・40歳代以降の膝の痛みの多くは変形性膝関節症です
・膝の痛み方、関節の変形、軟骨の磨耗などを確かめます
・ほかの病気との鑑別も重要です

・常に運動療法を基本に治療法を組み立てます

第2章 これが基本となる正しい治療です
●初期の治療計画
●初期の治療はこのように進められます
●中期の治療計画
●中期の治療はこのように進められます
●進行期の治療計画
●進行期の治療はこのように進められます
●変形性膝関節症の治療は運動療法を基本に組み立てます
・まず、筋肉を鍛える運動が不可欠です
・痛みをやわらげ、炎症を抑えるために薬を用います など

第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと
●動きながら治し、予防するのが基本です
・歩いて、病気の進行を防ぎましょう
・有酸素運動の習慣は効果的な予防法です など
●生活スタイルに工夫し、活動範囲を保ちましょう
・足に合わない靴は症状を悪化させます
・杖で膝への負担を軽減すれば、活動範囲を保てます など
●筋肉を保ちながら脂肪を減らせば、膝の症状は改善します
・自分の適正体重を知りましょう
・エネルギー収支の基本を身につけましょう など
コラム 太りにくい体をつくる食事、食べ方があります

第4章 病気に対する正しい知識
●痛みがおこるしくみを知りましょう
・膝は3つの骨からできています など
●症状の進行はゆるやか、早めの対策が大切です
・はっきりとした痛みが現れるころには症状がかなり進んでいます など
●こんな人がなりやすく、注意が必要です
・50歳代の女性に多い病気です

第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
Q.もらった痛み止めを飲んだら、痛みは取れました。治ったということですか。
Q.痛みが強い場合、冷やせばよいのですか、温めたほうがよいのですか。 など

EBMシリーズ刊行にあたって

変形性膝関節症の専門医のいる主な施設リスト

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