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アトピー性皮膚炎 正しい治療がわかる本

公開開始:2011年8月11日

アトピー性皮膚炎 正しい治療がわかる本

古江増隆 著者
福井次矢 責任編集

ジャンル:基礎医学,医学,介護・福祉,健康・暮らし・子育て,趣味,ヘルスケア
出版社:法研
発行日:2008年10月発行

発生ポイント 0pt 価格 ¥720
商品の内容

アレルギー性皮膚炎は幼少期に発症することが多く、日本では、3歳児の約13%がかかっています。多くの方は、治療の中心は体質改善だと思われますが、実は、治療の第一歩は「保湿」といわれ、約3割の方が保湿薬だけで治ります。また、治療薬のステロイド薬も安全な使い方が確立されており、効果を確認しながら正しく使えば、ほとんどの場合、症状は改善し、やがてはステロイド薬を使わなくても過ごせるようになります。
本書では、最新の治療法をはじめ、用いられる薬の詳細や再発予防などを詳しく紹介します。

目次

第1章 診断はこのように行われます
 ●適切な治療を始めるには、正確な診断が必要です
 ・アトピー性皮膚炎は、このような病気です
 ・指針となる診断基準があります
 ●重症度の変化に注意し、治療を進めます

 ・アトピー性皮膚炎のガイドラン
 ・重症度の分類のしかた
 ・最重症や重症には、2つのケースがあります  など

第2章 これが基本となる正しい治療です
 ●保湿が治療の基本です
 ・皮膚を乾燥させないことが最大の治療です
 ●治療の基本は、保湿外用薬を使ったスキンケアです
 ●治療に使用する2種類の外用薬
 ・ステロイド外用薬を適切に使いましょう
 ・タクロリムス外用薬はおもに顔や首などに使います
 ・アトピー性皮膚炎では、飲み薬は補助的な治療です
 ●2歳未満の治療計画
 ●2歳から12歳未満の治療計画
 ●13歳以上の治療計画
 ●ステロイド外用薬
 ●タクロリムス外用薬(商品名プロトピック軟膏)
 ●抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬
 ●免疫抑制薬
 ●そのほかの薬
 ●紫外線療法
 ●入院治療  など

第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと
 ●悪化因子に気をつけ、再発を防ぎましょう
 ・しばらくたってから、再発することもあります
 ・症状が悪化する季節に注意しましょう
 ●生活のなかで気をつけてほしいことがあります
 ・スキンケアの基本は、保湿と清潔です
 ・衣類や寝具にも工夫をしましょう
 ●アレルゲンの除去や民間療法はほどほどにしましょう  など

第4章 病気に対する正しい知識
 ●病気のしくみを正しく理解しておきましょう
 ・皮膚の働きとしくみを知りましょう
 ・皮膚でおこるアレルギー反応のメカニズム
 ●どんな症状が現れるのでしょうか
 ・年齢によって現れる場所や症状が違います
 ・目の病気に気をつけましょう  など

第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
 Q.ステロイド外用薬を塗っているときも保湿外用薬は必要ですか?
 Q.大人のアトピー性皮膚炎による「赤ら顔」を治すことはできますか?
 Q.子どもが抗ヒスタミン薬を飲みたがりません。どうしたら飲んでくれますか?
 Q.レーザー治療があると聞きました。効果はあるのでしょうか。  など

EBMシリーズ刊行にあたって

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